第38回栃木県透析医学会で発表しました。
平成27年9月26日に開催された第38回栃木県透析医学会において、最多5演題で採択され、発表しました。
看護師長の茶木は座長として会の司会をしました。技師長の渡邉は優秀演題賞をいただきました。
これからも、透析医療の発展のため研究を続け発信できるクリニックを目指してまいります。
以下に演題の内容を記載します。
猪瀬桂子「透析支援システムによるフットケア管理」
渡邉剛志「東レ社製透析監視装置TR-3000MAにおける低UFR代アライザーの自動プライミング法の開発」
小倉 学「透析患者に対するイバンドロン酸ナトリウム水和物の使用経験」
渡邊弘規「長期留置カテーテルによる透析導入の経験から学んだこと」
大森優也「高血流透析が透析効率に与える影響」
以上です。